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結婚相手の選び方の基本?!どんな家庭環境で育ったのかが重要な理由

2017年4月18日

家庭環境の影響

一般的に結婚相手を決める時、周りの人は相手の家柄を見るようアドバイスします。
ここで言う家柄とは、「先祖から受け継いでいる家の格式や財産」の事を意味します。

しかしテキサス大学のアッカーマン教授は、それよりも家庭の雰囲気をよく見る事が大切だと言います。

家庭環境を観察
どれだけ温かい家庭で育ったのか、家族と親しいのか等、相手が育った家庭環境に注目すべきだという事です。

育った家庭環境がそんなに重要なのでしょうか?
それでは今から詳しく見ていきましょう!

 

家族の影響

テキサス大学のロバート・アッカーマン教授は、20年にも渡る研究を通して家庭環境が恋愛に与える影響を証明しました。
家庭環境が恋愛に与える影響
1989年、アッカーマン教授は288名の児童を対象に彼らの家庭環境を調査しました。

普段、家族でどのように会話をしているのか、問題が起きた時はどうやって解決しているのか等を観察したのです。

それから20年後、アッカーマン教授は再び彼らに会いました。
20年の間に調査に参加した児童達は全員成人し、結婚していました。

アッカーマン教授は彼らの結婚生活を調査し、育った家庭環境によって夫婦関係にも違いが現れるのか比較してみました。

育った家庭環境によって夫婦関係にも違いが…

果たしてどのような違いがあったでしょうか?

 

結婚生活の違い

20年という長い年月が経ったにも関わらず、子供の頃の家庭環境は、配偶者との関係にも影響を及ぼしている事がはっきりと現れたのです。

温かい家庭で育った人であるほど、普段から配偶者に共感して愛情をより多く表現していました。
温かい家庭で育つと愛情表現も多い
また、2人の間に問題が起きた時、攻撃的な反応を見せるというよりは話し合いで問題を解決していました。

当然、他の夫婦より満足した結婚生活を維持している確率も高かったのです。

 

家庭環境の重要性

家庭環境の影響力についての研究を先導したアッカーマン教授は、家族関係の重要性を次のように説明しています。
家族関係
「私たちは家族と過ごしていく中で、人間関係の築き方を学びます。つまり、他人との付き合い方を一番最初に学ぶ場所が家庭なのです。」

「特に、親密になる過程で相手に共感して愛情を与え合う能力や問題を解決する能力は、両親や兄弟姉妹との関係を通して学習し強化されると言われています。」
温かい家庭で育った人は幸せな結婚生活を送る
「普段からお互いに自然と愛情表現が出来、積極的に助け合える温かい家庭で育った人が、幸せな結婚生活を続けられるのは当然の事でしょう。」

 

私はどうしたら…

ここまで読んで、家庭に問題があったり決して温かい家庭とは言えない自分の家族を思い浮かべてガッカリしないで下さい!

家庭環境が恋愛能力(?)にある程度影響を与えるのは事実ですが、100%ではないのですから!

冒頭でお話したアッカーマン教授の研究でも、家族の影響のみでなく個人の特性が存在したと言います。
その人の性格や家族以外の成長過程の背景、またどんな人と結婚するのかも、幸せな結婚生活を続けられるかに大きく影響しているのです。
(参照:こんな人と結婚したら幸せになれる!後悔しない結婚相手とは?)

幸せな結婚生活は家庭環境だけが影響するのではない

なので、もし自分が温かい家庭環境で育っていなかったとしても、そこまで心配する必要はないと言う事です!

自分に足りないものは何かを考えてみるだけでも、幸せな恋愛をするのに役立ちます。
良い恋人になろうと思う気持ち

最後に、家庭環境より自分の恋愛能力にもっと大きな影響を与える要因があります!

それは愛着タイプです!

愛着タイプとは、数十年間の研究を通して証明された最も科学的な恋愛タイプです。

その正確さは、お互いの愛着タイプを把握するだけでも普段2人が喧嘩してしまう根本的な原因と解決策をより正確に理解することが出来るというレベルです。

愛着タイプ診断

恋愛の科学の「恋愛スタイル診断」は、実際の関連研究を参考にして作られたため、
それぞれの愛着タイプに対する詳しい説明と各タイプの人同士が出会った時に注意すべき点などを知る事が出来ます。

  • 毎回同じ理由で恋愛が終わってしまう人
  • 恋人と似たような理由で何度も喧嘩をしてしまう人
  • もっと幸せな恋愛をしたい人

上記に当てはまるあなたにピッタリの解決策をお教えします!
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参考文献
* Ackerman, Robert A., et al. “The interpersonal legacy of a positive family climate in adolescence.” Psychological science 24.3 (2013): 243-250.


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恋愛論文を耽読する社会学徒。愛を求める同時に距離を置きたがる警戒心が強いです。このような自分の二面性に非常に戸惑うときもあります。とにかく、恋愛できない理由は、重力のせいです。

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