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周りから反対されても結婚する人の特徴(前編)

2016年12月16日

君は運命の人!

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「どうせ死ぬならウナと生きてから死ぬ!」
-韓国映画<ユア・マイ・サンシャイン>主人公ソクチュンのセリフ

あなたは運命的な愛を信じますか?

運命のように突如現れた人と、どんな困難があっても最後まで一緒に乗り越える愛、そんな運命の愛を信じますか?

それとも、そんなのは映画やドラマだけの話で、そのような愛は不可能だと思いますか?

今日は、運命を信じる人と信じない人の興味深いお話をお伝えします!

果たして、どちらがより幸せな恋愛をすることができるのでしょうか?

もちろん、決められた答えはありません。心理学者たちも、「運命的な愛」を信じると、どのような事が起きるのかを巡って、意見がまちまちなのです。

判断はみなさんにお任せします。

 

2人の女性の話

ここに2人の女性がいます。友達であるナナとルルです。

ナナは幼い頃から運命的な愛を夢見てきました。運命のように突如現れた男性と、甘く幸せに暮らすことを夢見て、信じています。

それに対してルルは、とても現実的な人で、運命的な愛は信じませんでした。恋愛は現実だから、誰とどんな風に出会うかは大して重要ではないと考えています。

最近、ルルは1年ほど付き合った恋人からプロポーズされました。

また、ナナも結婚する事にしました。彼に出会って1ヶ月も経たないけれど、運命を感じたのです。

と・こ・ろが!
結婚準備をする過程で問題が発生しました。

2人とも、両親が結婚を反対したのです!
なんてこった…!

この状況でルルとナナはどのような行動をしたでしょうか?

 

この結婚、反対!

ルルは両親に反対され、結婚を諦めました。

育った環境、学力、宗教の違いなど、両親が反対する理由を聞き、乗り越える自信がなかったのです。

ナナも両親から、付き合った期間も短く、何より育った環境が似ている人同士で結婚するのがいいという理由で、「この結婚、絶対反対!」と言われました。

ナナは両親の反応を理解することができませんでした。

いえ、愛しているのに!娘が愛している人なのに!付き合った期間や育った環境に何の問題があるのか、「愛」があれば乗り越えられる!と思ったのです。

愛に溺れたナナは、両親が反対しても結婚式場を予約して、招待状を作りました。

両親の反対を前にナナとルルは全く違う選択をしました。

結局、愛を選んだナナ。
ナナは本当に幸せなのでしょうか?

 

oh!僕のナナ

はい。
ナナは本当に幸せでした。

イリノイ大学のスーザン・シュプレッヒャー教授が行った研究によると、「運命的な愛を信じる人」は恋愛をする時、愛情度が6.5%、恋愛満足度は6.1%上がると言います。

「え!たった6%?」と思うかもしれませんが、性格、外見、能力全部除いて、ただ運命的な愛を信じるという理由1つで6%も上がったと言うのですよ!

もっと驚くべきことは、関係満足度だけ上がるのではなく、実際に関係が脅かされる状況になると、より積極的に行動するという事実です。

まさにナナのように!彼が自分にとって完璧な恋人であると信じていたから、家族の反対にも屈しなかったのです。

育った環境の違い、学力の差、宗教の違い等、愛以外の条件は、ナナにとっては特に重要ではなかったのです。

愛1つで、全ての逆境と困難を乗り越えることができると信じていたからです。

むしろ周りに反対されればされるほど、愛はより大きくなるといいます。
(Sprecher & Metts, 1999)

ナナにとっても簡単な決定ではありませんでした。しかし、愛しているから、愛のおかげで勇気が出たのかもしれません。

本当にかっこいいと思いませんか?

 

結婚してみないとわからない

ナナの話を聞くと、運命的な愛を信じる人がより幸せになれそうだと思いますよね?

はぁ…そうならどんなに良いでしょう。
しかし、必ずそうとは限らないと言います。ナナの愛にも試練が訪れたのです。

運命的な愛を信じる人にだけ現れる致命的な弱点を、ナナも乗り越えることができなかったのです。

ナナはこの危機をきちんと解決できたのでしょうか?

記事が長くなったので、ナナの問題が何なのか、結婚危機をどのように解決したのかは後編でお話しようと思います!
(参照:周りから反対されても結婚する人の特徴、後編)

もっと興味深い話が待っていますので、見逃さないでくださいね!

では、また😀


参考文献
* Sprecher, Susan, and Sandra Metts. “Romantic beliefs: Their influence on relationships and patterns of change over time.” Journal of Social and Personal Relationships 16.6 (1999): 834-851.
*Fengler, Alfred P. “Romantic love in courtship: Divergent paths of male and female students.” Journal of Comparative Family Studies 5.1 (1974): 134-139.


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ビー玉ラムネ

世の中に不満がある自称19禁コンテンツ専門家。現代の腐った社会が変わってほしいと思うものの、愛だけは変わらないことを望みます!周りが見えなくなるほど、ベタベタした恋愛がしたいです。だってそれが恋だもん!ヘヘッ!

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