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最も科学的な相性診断!3つの愛着タイプからみる2人の恋愛スタイル!

2017年3月24日

恋愛はケースバイケース

ある人は恋人とできるだけ頻繁に会いたいと言い、ある人は1週間に1回会えれば十分だと言います。

また、すぐ恋に落ちる人もいれば、大好きだと言っていたのにある瞬間に一気に冷めてしまう人もいます。

一体このような違いはなぜ生じるのでしょうか?血液型?それとも過去の恋愛経験?

いいえ、違います!

正解は「愛着タイプ」です!

 

恋愛タイプを決定する

カリフォルニア大学心理学科のフィリップ・シェーバー教授は興味深い研究結果を1つ発表しました。

幼い頃の両親との関係によって、人間関係の構築の仕方が決定され、これは数十年が過ぎて成人になっても大きな影響を与えるというものでした。

これがまさに「愛着理論(Attachment theory)」の誕生です。

以降、恋愛関連の研究では個人の愛着タイプが恋人との関係に大きな影響を与えるという事が数千件の研究を通して立証されています。

では、愛着タイプの種類にはどのようなタイプがあって、それぞれのタイプの特徴は何かを見てみましょう!

記事の最後には自分と恋人の愛着タイプを直接調べる事ができるテストがあるので是非1度試してみてください!恋人・夫婦との関係以外にも、ただ好きな人との相性チェックもできます!

 

#1. 不安型タイプ

不安型は恋愛をする時、今自分に向いている相手の関心と愛情を失うのではないかと不安がる傾向があります。

そして、付き合い始めると多くのエネルギーを注ぎ、恋人の行動がほんの少しでも変わると敏感に反応します。

たまに嫌な予感が的中する時もありますが、大体は相手のちょっとした行動を深刻に考えすぎている場合が多く、2人の関係について否定的な考えがつきまとい、傷つきやすいです。

また、不安型は自分の考えと感情を正直に伝えるのが得意ではありません。なので、相手に自分の考えを推測させる行動をしたりします。

例えば、他の人の電話は出るけれども恋人の電話は出なかったり、恋人が自分にしてくれる分だけ相手に返すというやり方です。

ひどい場合は、別れで相手を脅迫したり、嫉妬心を誘発する行為で自分の気持ちを表現したりします。

 

#2. 回避型タイプ

回避型は相手と近づきすぎる事や親密になる事を避けようとします。

このタイプの人は、恋人と近づけば近づく程、関係に縛られて自分の領域が狭まると感じるため、正式に付き合うよりは、曖昧な関係を好む傾向があります。

相手との距離が近づくと、自分が疲れない程度の距離を置こうと無意識に努力をします。

なので誰かに好感を持っても、その人と早く関係が進展すると急に冷めたり現実に存在しない完璧な理想を設定し、現在の恋人と比較して相手との親密感をなくそうとします。

もちろん、本人はこのような現象が自分の愛着タイプのせいで起きている事を知らないのですが…。

 

#3. 安定型タイプ

このタイプが安定型と呼ばれる理由は、このタイプこそ安定的な恋愛をするのに一番適した人だからです。

恋人に執着したり、相手に捨てられるのではないかと不安になる事もありません。また、2人の距離が近づく事を窮屈に感じる事もなく、恋人ともっと親密になることができる人でしょう。

安定型の人は付き合っていく中で生じる様々な問題や恋人と揉める状況でも、平常心を簡単に失いません。

激しい感情の起伏を見せる事も少なく、否定的な考えや感情も払いのける事ができる能力を持っています。

恋人と喧嘩をしても、相手を傷つけたり会話を拒否する事はないでしょう。

それより相手の感情をよく理解して、その人の意見や批判によって自分の考えや態度を変えて柔軟に問題を解決していくことができます。

 

愛着タイプの力

愛着タイプは連絡、デートなどと言った日常の出来事から、恋人とのケンカや結婚などの重要な事まで影響を与えます。

なので、幸せな恋愛をするためには自分と相手の愛着タイプを知り、タイプによってどんな問題が生じる可能性があるのかを知る事がとても重要です!

そこで、準備しました!

ジャジャーン!
恋愛の科学の愛着スタイル診断

愛着タイプに関連した研究を参考にして作った「恋愛スタイル診断」では、自分と相手の愛着タイプを正確に把握することができます。

自分と相手の愛着タイプはもちろん、各愛着タイプについての詳しい説明、このタイプの人に会った時に気をつけなければいけない事などを簡単に知る事ができます!

診断をすれば、以前とは比較する事ができないくらい、お互いについてもっと深く理解する事ができるでしょう!

ぜひ一度試してみてください!


参考文献
* Brennan, Kelly A., Catherine L. Clark, and Phillip R. Shaver. “Self-report measurement of adult attachment: An integrative overview.” (1998).


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最先端ハムスター

恋愛論文を耽読する社会学徒。愛を求める同時に距離を置きたがる警戒心が強いです。このような自分の二面性に非常に戸惑うときもあります。とにかく、恋愛できない理由は、重力のせいです。

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