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長続きするカップルの特徴その2:すぐ仲直りできないのは喧嘩後の態度のせい

2017年5月11日

傷つかない恋愛

以前の記事では、恋人と喧嘩した時にとても傷つく人とあまり傷つかない人の違いについてお伝えしました。

この二人の決定的な違いは「恋人に特別な存在だと思われていると確信しているか」でしたよね。
彼は私の事を大切に思ってくれている?
今日は、このような確信があれば恋人に傷付けられる回数を減らせるだけでなく、喧嘩した後に二人がより早く仲直り出来るようになるという研究結果をご紹介しようと思います。

もしまだ読まれていない方は、前回の記事をチェックしてくださいね。
(参照:長続きするカップルの特徴その1:喧嘩しても別れないカップルの秘密)

 

喧嘩した翌日の出来事

ニューヨーク州立大学のサンドラ・マレー教授は、173組のカップルが書いた日記を分析し、恋人と喧嘩した後どのような行動を取るのかを調べました。

マレー教授はカップルたちの日記から「恋人に特別な存在だと思われているという確信」が持つ驚くべきパワーを発見しました。
恋人に特別な存在だと思われている事の大切さ
恋人と喧嘩した翌日、

恋人に特別な存在だと思われているという確信がない人は、普段よりも恋人に冷たく接して拒絶するような行動を取りました。

喧嘩のあとは冷たい態度を取る

実はこれはよくある反応です。
前日の喧嘩で受けた傷がまだ癒えていないはずですから。
喧嘩の後は気まずい
一方、恋人に特別な存在だと思われているという確信がある人たちは、喧嘩した後にむしろ相手により積極的に歩み寄っていました。

ケンカのあとも恋人に気を遣える人の特徴

彼らは普段より恋人に気を遣い、相手の機嫌を直すためにたくさん努力をしたのです。
ケンカのあとが重要!
喧嘩した翌日なのに普段よりももっと気を遣うだなんて…
どうしてこのような行動が出来るのでしょうか?

 

恋愛の本質

確かに恋人と喧嘩している時は関係が良い状態ではありません。

しかし、恋人に特別な存在だと思われているという確信がある人にとっては喧嘩が二人の関係を脅かすものにはならないのです。
喧嘩が別れの原因にならない!
たとえ喧嘩したとしてもお互い嫌いになったり別れてしまう可能性は無いと信じているからです。

だからこそ彼らはギクシャクした関係を元に戻そうと、積極的に手を差し伸べる事が出来るのです。
喧嘩した後に自ら歩み寄れる人の特徴
一方、恋人に対する確信が足りない人たちは、些細な喧嘩も二人の関係を脅かすものとして捉えます。

彼らはまるで喧嘩の原因が「恋人の気持ちが冷めたせい」「相手に大切に思われていないせい」だと勝手に思い込んで不安がります。
喧嘩で別れてしまう人の特徴
しかし問題はここからです!
彼らはこのように不安が襲い掛かってくると、恋人を突き放してしまいます。

相手と距離を置き、傷つけられるかもしれないと(思い込んでいる) 自分を守ろうとするのです。
傷つけられるくらいなら距離を置きたい
だから恋人と喧嘩した翌日は普段より冷たく接したり、自分が受けた傷や痛みをそのまま返そうとするのです。

そうすればあまり傷つかなくて済み、自分を守れると思い込んでいるからです。
自分を守るために相手と距離を置く

それではダメ!

さぁ、ここまで読んであなたはどちらのタイプに近いと思いましたか?

もし今の自分には「恋人に特別な存在だと思われている確信」が足りないと思ったら、次の記事も是非読んで下さい。

傷つくのが怖いあなたのためにサンドラ・マレー教授が準備した特別なアドバイスをお教えします。
恋人の気持ちを信じれない
最後に、あなたが普段恋人との関係で不安になりやすいタイプならば、「恋愛スタイル診断」テストをオススメします!

関係に対する不安や恐怖がどこから来たものなのか、何が問題なのかをしっかり理解出来るでしょう。

恋愛で傷つくのが怖いなら

愛着タイプとは、
数十年間の研究を通して証明された最も科学的な恋愛スタイルです。

お互いの愛着タイプを把握しているだけでも、普段二人が喧嘩してしまう根本的な原因や解決策をより正確に知ることが出来るのはもちろん、お互いがどんな人なのかを深く理解する事が出来ます。

恋愛スタイル診断

恋愛の科学のアプリにある「恋愛スタイル診断」関連研究を参考にして作られたので、各愛着タイプについての詳しい説明と各タイプの人同士が会った時に気を付けるべき点を知る事が出来ます。

  • 毎回同じ理由で恋愛が失敗してしまう
  • 恋人と似たような理由で喧嘩を繰り返してしまう
  • もっと安定した幸せな恋愛を夢見ている

「愛着スタイル診断」は、そんな恋愛で悩んでいる皆さんの役に立つでしょう!

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参考文献
*Murray, Sandra L., et al. “Once hurt, twice hurtful: how perceived regard regulates daily marital interactions.” Journal of personality and social psychology 84.1 (2003): 126.


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ルーカス

俺のハムスターが可愛すぎて、萌えで世界を平和にできる信じている!「ハムスターになろう」という名曲を作ったが、あまり売れなかったのは秘密にしておこう。「ロマンスがもっと必要」という韓国の番組に恋愛アナリストとして出演したことがある自称恋愛博士。毎日会社のソファーで恋愛心理学の論文と朝を迎えている頑張り屋さん。

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