# 魅力的な人の定義
自尊心が低い人ほど、異性により積極的?!
最先端ハムスター
2016.06.24
シェアするツイートするブックマークする

君のことが好き!

自尊心 =心理学的には、ありのままの自分を尊重し、受け入れる態度(自己愛、プライドとは違います。)

よく私たちは、自尊心が高い人ほど、好きな相手に自分の気持ちを率直でストレートに表現し、


自尊心が低い人ほど、自分の気持ちを間接的で遠回しな表現をすると思いがちです。
sol041_illu_02
しかし、研究によると必ずしもそういうことではないようです。

カナダのマニトバ大学の研究によると、特定の状況ではむしろ自尊心が低いほど、自分の気持ちにより率直でストレートな表現をするとのことです。

それは果たして、どのような状況でしょうか?

 

最初の出会い

マニトバ大学の研究チームは個人の自尊心が、好きな人にアプローチする方法にどのような影響を与えるかを調べるため、60名の男女大学生を募集しました。

研究チームは、まずアンケートを取り各学生の自尊心のレベルを調べました。

その後学生たちには、実験の目的を「見知らぬ異性との相性チェック」と告げ、事前に打ち合わせをしておいた魅力的な異性とビデオ電話で会話するように指示しました。
sol041_illu_03
ただし、半分の学生には、もし相手の異性が自分を気に入ったら、実際に会えると伝え、残りの半分の学生には、学校の規定上出会いを仲介することはできないので、画面上でしか会話できないと伝えました。 

 

高い人vs 低い人

研究チームは、学生たちの映像を細かく分析し、それぞれの学生が、どのくらいストレートに、もしくは遠回しに相手に好意を示しているかを記録しました。

その結果、異性と実際に会うことができる状況では、自尊心が高い学生ほど、自分の好意をよりストレートに表現することが分かりました。

自尊心が低かった学生たちはかなり遠回しに自分の好意を表現したのです。

これは研究チームも予想した通りの結果でした。

しかし驚くべきことに、学校の規定上、相手の異性と実際に会えない場合、むしろ自尊心が低い学生ほど、よりストレートに好意を示したのです!

どうして、このような違いが現れたのでしょうか?

 

断られることに対する恐れ

このような違いが現れた理由は、まさに 「断られる可能性」でした。
前者の場合、相手に気に入られなかったら会うのを断られる可能生がありますが、後者の場合は、気に入られようが気に入られまいがどうせ会えないので、断られる可能性が最初から無かったのです。

つまり、自尊心が低い学生たちは断られる可能性がある場合、自分が傷つくのを恐れて遠回しに好意を示した一方、

断られる可能性がない場合では、断られることに対する恐れがないので、自分が持つ好意をよりストレートに表現することができたのです。

結局、このような違いを生み出したのは、「断られることに対する恐れ」だったのです。

 

自信を持って!

よく自尊心が低い人達は、感情表現が下手だと言いますが、本当はそうではありません。

彼らは、自尊心が高い人達と同じように感情表現ができるのです。
ただ、特定の状況でだけその能力が発揮できるのです。

(ジェシカ・カメロン教授、マニトバ大学)

実際の研究によると、このような特性の影響で、自尊心のレベルが恋愛成功率に影響を与えると言います。

自尊心が低い人は、相手に断られる可能性が高いほど、臆病で、遠回りに変わるのです。

自尊心が高い人は、どんな状況であっても一貫して自信のある態度を維持するのです。

全ての関係の始まりに、絶対はありません。
恋愛をするためには、この不確かさに打ち勝つ勇気が必要なのです。

だから気に入った人が現れたら、断られることを恐れず、恥ずかしがらずに行動してみてください。
関係の始まりにおいて必要なのは、「とりあえずやってみる」という態度です。

断られたり、拒否されるのが怖くて素直に気持ちを表現することができず、恋が終わってしまうのはもったいないですよね?!
もし今好きな人がいるけれど、気持ちを表現できずに悩んでいる方がいるならば…
恋愛の科学の「告白スキル診断」をお試しください!

自分の恐怖心を正確に測定して、告白する時に起こりうる問題を把握することができます。

今気になる人がいるならば!今スグ無料診断してみて下さい。
自分の問題点を正確に把握すれば、告白が成功するかもしれませんから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

参考論文
* Cacioppo, John T., et al. "Do lonely days invade the nights? Potential social modulation of sleep efficiency." Psychological Science 13.4 (2002): 384-387.
シェアするツイートするシェアする
この記事が気に入ったらいいね!しよう
「恋愛の科学」最新記事をお届けします!
0コメント数
コメントを入力してください。
送信
アプリで見る
# 魅力的な人の定義
自尊心が低い人ほど、異性により積極的?!
最先端ハムスター
2016.06.24
シェアするツイートするブックマークする

君のことが好き!

自尊心 =心理学的には、ありのままの自分を尊重し、受け入れる態度(自己愛、プライドとは違います。)

よく私たちは、自尊心が高い人ほど、好きな相手に自分の気持ちを率直でストレートに表現し、


自尊心が低い人ほど、自分の気持ちを間接的で遠回しな表現をすると思いがちです。
sol041_illu_02
しかし、研究によると必ずしもそういうことではないようです。

カナダのマニトバ大学の研究によると、特定の状況ではむしろ自尊心が低いほど、自分の気持ちにより率直でストレートな表現をするとのことです。

それは果たして、どのような状況でしょうか?

 

最初の出会い

マニトバ大学の研究チームは個人の自尊心が、好きな人にアプローチする方法にどのような影響を与えるかを調べるため、60名の男女大学生を募集しました。

研究チームは、まずアンケートを取り各学生の自尊心のレベルを調べました。

その後学生たちには、実験の目的を「見知らぬ異性との相性チェック」と告げ、事前に打ち合わせをしておいた魅力的な異性とビデオ電話で会話するように指示しました。
sol041_illu_03
ただし、半分の学生には、もし相手の異性が自分を気に入ったら、実際に会えると伝え、残りの半分の学生には、学校の規定上出会いを仲介することはできないので、画面上でしか会話できないと伝えました。 

 

高い人vs 低い人

研究チームは、学生たちの映像を細かく分析し、それぞれの学生が、どのくらいストレートに、もしくは遠回しに相手に好意を示しているかを記録しました。

その結果、異性と実際に会うことができる状況では、自尊心が高い学生ほど、自分の好意をよりストレートに表現することが分かりました。

自尊心が低かった学生たちはかなり遠回しに自分の好意を表現したのです。

これは研究チームも予想した通りの結果でした。

しかし驚くべきことに、学校の規定上、相手の異性と実際に会えない場合、むしろ自尊心が低い学生ほど、よりストレートに好意を示したのです!

どうして、このような違いが現れたのでしょうか?

 

断られることに対する恐れ

このような違いが現れた理由は、まさに 「断られる可能性」でした。
前者の場合、相手に気に入られなかったら会うのを断られる可能生がありますが、後者の場合は、気に入られようが気に入られまいがどうせ会えないので、断られる可能性が最初から無かったのです。

つまり、自尊心が低い学生たちは断られる可能性がある場合、自分が傷つくのを恐れて遠回しに好意を示した一方、

断られる可能性がない場合では、断られることに対する恐れがないので、自分が持つ好意をよりストレートに表現することができたのです。

結局、このような違いを生み出したのは、「断られることに対する恐れ」だったのです。

 

自信を持って!

よく自尊心が低い人達は、感情表現が下手だと言いますが、本当はそうではありません。

彼らは、自尊心が高い人達と同じように感情表現ができるのです。
ただ、特定の状況でだけその能力が発揮できるのです。

(ジェシカ・カメロン教授、マニトバ大学)

実際の研究によると、このような特性の影響で、自尊心のレベルが恋愛成功率に影響を与えると言います。

自尊心が低い人は、相手に断られる可能性が高いほど、臆病で、遠回りに変わるのです。

自尊心が高い人は、どんな状況であっても一貫して自信のある態度を維持するのです。

全ての関係の始まりに、絶対はありません。
恋愛をするためには、この不確かさに打ち勝つ勇気が必要なのです。

だから気に入った人が現れたら、断られることを恐れず、恥ずかしがらずに行動してみてください。
関係の始まりにおいて必要なのは、「とりあえずやってみる」という態度です。

断られたり、拒否されるのが怖くて素直に気持ちを表現することができず、恋が終わってしまうのはもったいないですよね?!
もし今好きな人がいるけれど、気持ちを表現できずに悩んでいる方がいるならば…
恋愛の科学の「告白スキル診断」をお試しください!

自分の恐怖心を正確に測定して、告白する時に起こりうる問題を把握することができます。

今気になる人がいるならば!今スグ無料診断してみて下さい。
自分の問題点を正確に把握すれば、告白が成功するかもしれませんから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

参考論文
* Cacioppo, John T., et al. "Do lonely days invade the nights? Potential social modulation of sleep efficiency." Psychological Science 13.4 (2002): 384-387.
シェアするツイートするシェアする
この記事が気に入ったらいいね!しよう
「恋愛の科学」最新記事をお届けします!
0コメント数
コメントを入力してください。
送信
アプリで見る